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マダニに刺されたらどうすれば良い?刺されないための対策方法も紹介!

春になってシーズンが終了すると、ほかの趣味やオフトレーニングを楽しむ方も多いでしょう。足腰や体力をつけるためには、登山やハイキングを楽しむのも良いですね。ほかにも、キャンプやBBQなどを楽しむ方も多いのではないでしょうか。

特に春から夏にかけて、アウトドアを楽しむ際に気を付けたいのが「マダニ」です。いつのまにか吸血され、恐怖を味わうことになるかもしれません。

今回は、少しスノーボードの情報とは離れてしまいますが、オフシーズン中に気を付けたいマダニについて紹介をしていきます。マダニに刺されたらどうすれば良いか、刺されないための対策方法も紹介しますよ!

遠目からですが、マダニの画像があります。苦手な方は見ない方が良いかもしれません。

 

korosuke
korosuke
実際にマダニに2回刺された僕が解説をしていくよ

 

そもそもマダニとは?

マダニは、世界で800種類以上もの種類が確認されている生き物で、特徴は何といっても「吸血」することにあります。犬や猫、人間などの体に噛みつき、体内から血を吸い取って栄養としているのです。

通常時は5mm程度の大きさですが、長時間吸血することによって500円玉ほどの大きさになることも!驚きですよね。中には10日間以上吸血するマダニもいるとのこと…。

病原菌を保有している個体もいるため、小さくても恐ろしい生物です。実際に、マダニに噛まれて亡くなっている方もいらっしゃいます。

山や林などの茂みに生息していますが、公園や畑の草むらなど、人が生活するエリアにも普通に生息しているので注意しましょう!

ちなみに、今回噛みつかれたマダニを紹介します。遠目からなので気持ち悪くはないですが、苦手な方はそっ閉じしてくださいね。

 

 

 

マダニ

このマダニが右足の膝横辺りに吸い付いていました。お風呂の際に、「あれ、取れそうなかさぶたがあるぞ?」と思って触っても取れない…。「あ、これは…」と思ったら、やっぱりマダニでした。

マダニに刺されたときの対処法

マダニが噛みついているのを目撃すると、ショックで動けなくなるかもしれません。冷静に対応しましょう。

1.病院に行く(最もおすすめ)

マダニに刺された場合の最もおすすめの対処方法は、早めに病院に行くことです。病院に行く際は、マダニに刺された状態のまま行くことが重要!

無理に取ろうとすると、「口器」と呼ばれる吸血する部位が体に残ることがあります。口器が体内に残ると、化膿してしまうことも。

病原菌を保有している可能性もあるため、病院に行って取ってもらうのが最もおすすめな方法です。

2.自分で取る(おすすめはしません)

自分で取る方法もありますが、おすすめの方法ではありません。素人が行った場合、無理やり引き抜こうとして口器が体内に残り、化膿する恐れがあります。

しかし、今回は自分で取りました(あまり真似しない方が良いと思います)。ピンセットでできるだけ頭の方をつまみ、右に回したり左に回したり、ひっくり返したりを繰り返した結果、ポロっと取れましたよ。

先ほどのマダニの画像を見ていただくと、先端に小さな口器が付いているのが分かります。体内に残さず取れたようです。

※繰り返しになりますが、自分で取るのはあまりおすすめの方法ではありません。病院で診てもらうのが最も安心な方法です!

 

korosuke
korosuke
実は、一度目のときは無理やり取ってしまいました…。その後病院に行きましたが、幸い口器は体内になかったようです。

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マダニに刺されないための対策

マダニに刺されると、処置が大変です。命に関わる可能性もあるので、アウトドアで茂み付近に行く方は対策を取りましょう。

1.長袖長ズボンを着用する

鉄板の対策方法が、「長袖長ズボンの着用」です。できるだけ肌を露出しないようにして、マダニに噛まれるのを防ぎましょう。

さらに重要なのが、腕や足の袖口を封鎖すること!開いた口があると、そこからマダニが侵入してしまいます。実際、私は長袖長ズボンでしたが、足の裾から侵入されました。

腕は、長めの軍手や手袋などを着用し、袖口を封鎖しましょう。普通の運手や手袋であると裾が短いため、手を伸ばした際に隙間ができてしまうので注意が必要です。裾が長いタイプを選びましょう。袖口を軍手の中に入れてしまうのがおすすめです。

足は、以下の画像のように靴下の中に裾を入れてしまうのがおすすめですよ。

対策

 

また、クロスバイクに乗る際に使用する「アンクルバンド」もおすすめ!きつく巻けるため、裾口を封鎖できます。

 

 

上着は、ズボンの中にしまうようにしてくださいね。そうしないと、上着の裾からマダニが入ってきてしまいます。

2.虫よけスプレーを使用する

マダニ用の虫よけスプレーを使用すれば、効果的なマダニ対策が可能です。今では、蚊にもマダニにも効く便利な虫よけスプレーも発売されていますよ。

ただし、「マダニ用の虫よけスプレーをしているから」と、半袖半ズボンでいては元も子もありません。長袖長ズボンを着用し、顔や首など、肌が露出する箇所をメインに噴射するようにしましょう。服の上から噴射して、防御力を高めるのもおすすめです。

 

しっかりと対策をしてアウトドアを楽しもう

マダニは、感染症を媒介する恐れもある厄介な生き物。もし噛まれてしまった場合、早めの対処が必要です。

噛まれてしまうと処置が面倒なだけでなく、精神的ショックも受けるかもしれません。楽しいアウトドアでマダニに噛まれたら、一気にテンションダウンしますよね。

そのため、噛まれないようにするための対策が非常に重要となります。今回紹介した対策を行って、オフシーズンのアウトドアライフを楽しみましょう!