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歴史に思いを馳せる!若獅子神社にある戦車は圧巻だった

皆様は、静岡県富士宮市にある若獅子神社に戦車が祭られているのをご存じでしょうか?第二次大戦で実際に使用された戦車が、歴史を物語るかのように境内に祭られています。

BF5をしていたこともあり、歴史の重みを実際に感じたいと思い、この夏に参拝してきました。

結果、参拝して非常に感慨深いものがありましたよ。遅くなりましたが、その様子をレポートしたいと思います。

若獅子神社とは?

若獅子神社とは、静岡県富士宮市にある神社であり、陸軍少年戦車兵の生徒と教官の祭祀を目的として建立された神社です。元々は陸軍少年戦車兵の学校があったことに由来し、この地に建てられました。

境内に入ると、慰霊塔である若獅子の塔が建立されています。

若獅子の塔

当日は雲が多い日でしたが、それでも青い空に映えますね。永久の平和の祈りがひしひしと感じられます。

 

若獅子神社は、特に交通安全や産業振興、学業成就などにお力添えをいただけるとのこと。私はドライブが好きなので、「より安全運転をせねば」と気が引き締まる思いでした。

祭られている戦車はどんなもの?

若獅子神社に祭られている戦車は、九七式中戦車(チハ車)です。全長は5.55m、主砲は57mm、4ストV型12気筒で170psを出力します。

サイパン島で発見されたものが若獅子神社に移送され、激戦だった当時を思い起こさせる姿そのままに祭られているのが特徴的。

 

全体的に赤くさびており、時代の流れとともに戦争の虚しさや悲惨さを感じさせます。

戦車1

 

主砲は細く感じられますが、それでも自分の方に砲台が向いているとゾクッとするものがあります。

戦車2

 

戦車3

 

主砲

 

 

主砲を相手に向けているとき、どのような心情であったのでしょうか。

主砲2

 

 

ボロボロのキャタピラが痛ましい。

キャタピラ2

 

戦車横から

 

キャタピラ

 

戦車のいたるところに弾痕が見られます。当時の激戦を物語っています。

跡2

 

跡

 

この赤くさびたボロボロの戦車を見たとき、手を合わさずにはいられませんでした。自分が今どれだけ幸せな生活を送っているのか、平和な時代を過ごしているのかが改めて実感できました。

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場所は?

若獅子神社の住所は以下のとおりです。

住所:静岡県富士宮市上井出2317-1

国道139号線 上井出IC降りてすぐ

新東名「新富士IC」から車で30分ほど

すぐ近くには有名観光地である白糸の滝があるので、比較的分かりやすいかと思います。ナビで設定すれば、道に迷うことなくスムーズに到着できますよ。

すぐそばが朝霧高原なので、まかいの牧場やもちやなどの観光スポットもすぐ近く。富士登山の前にお参りする、富士宮浅間神社もあります。富士山周辺の観光と合わせて立ち寄るのもおすすめですよ!

若獅子神社で歴史に思いを馳せよう

若獅子神社に行くと、歴史に思いを馳せることができるのはもちろん、「もっと頑張ろう」という前向きな気持ちにさせてくれます。

普段何気なく過ごしているごく普通の日常が、実はかなりの幸せであることを改めて実感できました。

皆さんも富士山周辺に来られる際は、ぜひ若獅子神社に足を運んでみてくださいね。